〜随想〜
掲載雑誌:鶏の研究
執筆:加藤宏光(株式会社PPQC研究所 代表取締役会長 農学博士・獣医師)
随想185. 歳を重ねてからわかること (2024年7月号)
随想183 ≪オレ様化する人たち≫について(2024年5月号)
随想182 プロフェッショナルとは何だろう②(2024年4月号)
随想179 仕事のやりがいとは… ~やりがい搾取の農業論を読んで~(2024年1月号)
随想178 専門家(プロフェッショナル=プロ)とはなんだろう、と考える。(2023年12月号)
随想177 情報の奔流 何を知るかを選ぶ時代(2023年11月号)
連載173 日本の研究者減少と研究の実態(2023年7月号)
連載171 ChatGPT(新世代人工知能)について(2023年5月号)
連載164 世の中、なんだかフラフラしている(2022年10月号)
連載161 やはり、日本人は大したものだ!(2022年7月号)
連載158 久しぶりに寝込んでいる間に考えたこと(2022年4月号)
連載153 『安い日本の深刻問題』を読んで(2021年11月号)
連載151 『安いニッポン』と『中国人はお金持ち』(2021年9月号)
連載149 アメリカにおけるマーケット独占への反感(2021年7月号)
連載142 シンギュラリティについて再び考える(2020年12月号)
連載135 生産と環境(明治生まれの工学研究者の原稿から)(2020年5月号)
連載128 日本人はダメになってしまったのか?(2019年10月号)
連載125 働き手不足と非正規労働者の増加(2019年7月号)
連載124 AI殺人兵器とアシモフのロボット三原則(2019年6月号)
連載116 ホモサピエンスとしての生き方(2018年10月号)
連載112 これから、という難しいテーマ(2018年6月号)
連載107 AIの時代に人はどうなるか?(2018年1月号)
連載105 日本人はこれからもノーベル賞をとれるの?(2017年11月号)
連載102 フィリピン・ドゥテルテ大統領のこと(2017年8月号)
連載95 予想以上の高病原性AI発生状況(2017年1月号)
連載92 日本体操・団体の金メダル獲得から感じたこと(2016年10月号)
連載90 イギリスの国民投票によるEU離脱の決断(2016年8月号)
連載87 ”ホンマでっか”の先生から学ぶこと(2016年5月号)
連載85 若い世代はジレンマを昇華しうるか(2016年3月号)
連載83 競い合わない コンセプトで生き残るには(2016年1月号)
連載81 伊勢・赤福のブラックジョーク(2015年10月号)
連載77 コンピューターソフトとプロ棋士の対決(2015年6月号)
連載74 狂気の「イスラム国」を創ったのは?(2015年3月号)
連載73 日本をダメにする「清貧の思想」?(2015年2月号)
連載69 中国産食品の安全性を巡って考える(2014年10月号)
連載65 STAP細胞騒動について考える:後(2014年6月号)
連載64 STAP細胞騒動について考える:前(2014年5月号)
連載60 無人攻撃飛行機とデザイナーベビー(2014年1月号)
連載58 宇宙の彼方から見た地球上の厳しさ(2013年11月号)
連載28 東日本大震災と原発事故で思うこと(2011年5月号)
連載17 ”規模拡大”と”小さいことは良いことだ”について(2010年5月号)
連載9 なろうと思えばホームレスにもなれる豊かな国(日本)(2009年9月号)
連載3 先端技術・覇権への道か、食の充足への道か(2009年3月号)